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放置状態のようで残念です。9段まで上ったのですけどね。以前は、問い合わせの返信メールが2通来てしまうシステム不具合の改修に協力したりして、ユーザーとサイトが近くて面白かったのですが。
駅馬車さん
以前(はまれぽ譲渡前クイーンズスクエア横浜時代)、はまれぽに所属していました。社内の方針(記事の質より量を優先)・PR広告の取得命令により本来のはまれぽとしての魅力を失ったと感じ退職したが、こんなこと...
ぺろてぃえろさん
全く更新がありませんが、もう辞めてしまったのでしょうか?
かにかまぼこさん
2011/08/22
2011年8月6日から開催されている「ヨコハマトリエンナーレ2011」。お盆休みまっただ中の8月14日(日)に会場を訪れた素敵な方々をご紹介。
横浜市内の男性は、相模原の彼女と一緒にさわやかなお二人は社会人同士のカップル。会場に到着したばかりで、「これから楽しみます」とのこと。
横浜市内に住む中学生の女の子4人組「中学生は無料なので」と訪れていた4人組。感想を尋ねると
「うーん。なんだか不思議な世界でした」と元気に回答。
埼玉から来ていたご家族外のモニュメントに夢中になっていた娘さん。お父さんは「まだ入っていないのですが、
これから中に入ります」とのこと。入る前から子供が楽しめるというのは、さすがトリエンナーレ。
東京から来ていたカップルちょうど、連絡バスを待っていたところで、次は「郵船倉庫」に向かうという。
横浜美術館の展示については「素直に面白かったです」と答えてくれた。
遠方から訪れていた女の子3人組どこから来たのかと尋ねれば、「名古屋です」「浜松です」とかなりの遠方から来られていた昔からのお友達。
夏休みを利用して横浜まで旅行しているそう。「これから頑張って楽しんできます!」と意気込んでいた。
お盆の最中ということもあり、遠方から訪れている人も多かったようだ。
展示内容については、私と同じく「理解できないし、不思議だけど、面白かった」というものが多かった。これから見に行く人は随分と期待していたご様子だ。
アートに触れる皆さんの顔はなんだかキラキラしていたので、まだ訪れていないハマっこにはぜひとも足を運んでもらいたいと思う。
なお、イベントの様子は以下の記事からご覧ください。