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横浜のココがキニナル!

川崎の「迎賓館」というホテルの内装が超豪華で異常と聞きました。ラブホテルなのに何でこんな作りになっているのか知りたいです。(ふんわりハミングさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

今から約30年前、先代社長が派手好きだったためできたラブホテル「迎賓館」。豪華な部屋は一般客の利用はもちろん、撮影にも利用されている

ライター:山崎 島 (2014年12月21日)

愛し合っていたりいなかったりする二人を、甘い世界へと誘ってくれる恋人たちの金斗雲(きんとうん)・ラブホテル。普通のホテルとは違ったユニークな空間や外観に魅了されている方も多い。川崎「迎賓館」には、ラブホテルファンにはたまらない、ぶっとび豪華なお部屋があるという。早速行って参りました。



一歩入れば
 


JR川崎駅から徒歩約15分
 


川崎市民病院の近く
 


堂々の佇まい


「迎賓館」は繁華街を抜けた静かな住宅街の中にある。ラブホテル街でうろつきたくない方にとっては「さりげなあく」入れる環境。
 


何となく辺りを見回して
 


いざ
 


清潔感のあるロビー


入口付近のロビーには、部屋を選ぶボタン式パネルや飲み物の販売機(ソフトドリンク100円)と待合室がある。受付は顔が見えないようになっていて、恥ずかしがり屋さんには嬉しい!!
 


ひと部屋ひと部屋じっくり見ちゃうよね
 


利用料金表。一部の部屋は「ショートタイム(ご休憩)」が適用されないので要確認


この日は社長さんにお話をお伺いし、お部屋も見せていただけるということで、ザキヤマギシ目をギンギンにさせて一眼レフを装備。早速お部屋へ案内していただいた。
 


まずは305号室へ。扉を開けると・・・
 


思わず「殿・・・」とつぶやいてしまいました
 


入ってすぐに家紋が!!


ザキヤマは呆然、編集部・山岸は「おおー! す、すご、すごーい!!」を連呼。部屋の中には橋が渡されていて、巻物に出てくる貴族のお屋敷の一部のよう。あまりの雅さに「いとをかしー!!」と部屋の中を走り回りたくなってしまったが、ぐぐっと抑えて「迎賓館」二代目社長の村野さんにお話をお伺いした。
 


「恥ずかしいから・・・」とお顔出しはNGだったが、シュッとしたイケメン


よろしくお願い致します。まずは「迎賓館」の成り立ちについて。迎賓館は30年ほど前のバブル期に、村野さんのお父様である初代社長さんが建てられた。豪華な作りのラブホテルを建てられた理由は「分かりません。多分バブルでお金があったんでしょう」と不明なのだそう。

お父様が亡くなられ、5年前に長男だった村野さんが「迎賓館」を継いだ。「迎賓館」という名前の由来も不明で「多分適当につけたのでは・・・」とのこと。初代であるお父様は、村野さん曰く「365日ゴルフをして遊んでいるような人。会うためには家族も予約が必要なほど出歩いていました」というお方だった。
 


取材中も殿気分


村野さんは3歳まで、隣接するホテル「新川」の客室に住んでいた。なんともびっくりなお話!!「うーん・・・テレビを付けるとエロビデオが流れているのが普通な環境でしたね。おかげで、アダルトビデオを見ても興奮しません」。特殊な環境で過ごされたにもかかわらず、ナイスガイ。
 


こちらも良い感じ!! 40年前に建てられたビジネスホテル「新川」


ちなみに、初代社長は「迎賓館」のほかに、すぐ隣のホテル「新川」、そして新宿にもホテルを建てたという。現在「新川」は写真撮影などのスタジオとしてほかの会社へ貸している。「新宿のホテルは親戚が経営し、現在は普通のビジネスホテルになっています。風営法でラブホテルとして営業するのが難しくなったので」と村野さん。

「迎賓館」は神奈川県の公安委員会へ「性風俗関連特殊営業」の届出を出しているため「ラブホテル」として営業している。18歳未満は入館禁止です。

利用客の年齢層は高め。最高齢で90歳ぐらいのご夫婦のお客さんがいらっしゃるとのこと。「近くの病院から点滴を引きずっていらした方も」とのエピソードも。そ、そんなに・・・。ちなみに、同店は男性同士、女性同士の利用もできる。
 


肘掛け使っちゃったり


「迎賓館」の部屋はラブホテルの写真集だけではなく、映画やテレビ、コスプレの撮影にも使われている。沢尻エリカさん主演の『ヘルタースケルター』のロケ地にもなっていて、305号室にはエリカ様と哀川翔さんが、405号室には桃井かおりさんがいらした。『ヘルタースケルター』撮影時は全館貸し切っての撮影だったそう。

村野さんいわく「305号室みたいな変わった部屋も、一般のお客様にもご利用いただけますが、フリータイム、宿泊(要予約)のみになります。料金がほかの部屋よりも高いので、撮影以外でのご利用はそんなに多くないです」とのこと。

料金は部屋によって変わるが、305・405・501など凝った作りの部屋はフリータイム(平日午前6時~午後6時、午後1時~午後10時、土日祝午前6時~午後5時、午後1時~午後8時)が9450円、宿泊が1万5750円。ショートタイムは利用できない。ラブホテルにしては設定が高めだが、殿気分になれるならば、安いのかも・・・
 


お茶も置いてある
 

電子レンジ・冷蔵庫完備。そして年代物のヒーターも


お部屋の至る所に年代物のかっこいい調度品が並ぶ。しかし古い物を維持するのはとても難しい。

「建ててから約30年たつので、メンテナンスが大変です。もう材料が売っていなかったり、業者さんがいなかったり。かといって新しい素材で工事しても、逆に違和感が出てしまいそうなのでできません。古さが良いっておっしゃってくださる方が多いんですが・・・」とのお悩みも。
 


団らんスペースから見たベッド
 


かつては水が流れていたが、結構うるさいらしいので今は止めている
 


ベッドルームには日本女子の絵が! 誰が描いたんだろう
 


殿のベッド
 


すぐ電気を消せるのがありがたい
 


電気を消すと一気に大河ドラマ感が増す
 


こういう一つひとつのインテリアが抜け目なくて、見習いたい
 


お風呂は
 


藤の絵と
 


ビーナス・・・タイルが良い
 


アメニティグッズも充実
 


ベッドからお風呂に入るシルエットを楽しむこともできる


ひとつ下の階の205号室には、船が浮かんでコイが泳ぐ池があったという。利用客が池にタバコなどを投げてコイがすぐ死んでしまったり、酔っぱらって池に入ってしまったりすることがあったため、現在は水を抜いてしまっている。残念・・・

うほうほ言いながら山岸と写真を撮りまくり、堪能したところで次のお部屋へ。
 
 
次はガラリと雰囲気が変わりますが、こっちもすごい世界が!!≫
 

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