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「横浜Leaf献血ルーム」居心地が良いって本当?記念品はないのに若者が集まる理由に迫る!

ココがキニナル!

「横浜Leaf献血ルーム」がブックカフェのようでとても心地よく快適らしい!実際のところどうなの?(キートン/よこはまいちばん/つよぽん/kikke/狐猫/タイサン)

はまれぽ調査結果!

若年層をターゲットに、無料Wi-Fi、コーヒーマシンの設置、漫画や書籍などを1000冊以上取り揃えるなど、リラックスして献血に協力できる空間。献血後にはハーゲンダッツのアイスクリームをプレゼント!

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2019年04月05日

ライター:はまれぽ編集部

横浜駅周辺を歩いていると、「献血ルーム」の看板を持った人が献血の案内をしているのをよく見かける。大体いつもいるイメージがあるので、「そんなに血液が足りないのか・・・」と横目に見ながらも、筆者は素通りしてしまうことがほとんど。
過去に2度献血車に足を運んだことがあるが、うち1度は血液の濃さが足りず断念。以来、献血とは疎遠になっていた。
 


横浜駅東口のポルタ前

 
噂によると、横浜駅西口にブックカフェのような居心地の良い献血ルームができたらしい。ここは、ほかの献血ルームとちょっと違うのだとか。これはキニナル。
 
 
 
ということで、事実確認(献血)に行ってきました!
 
今回お邪魔したのは、2015(平成27)年1月にオープンした「横浜Leaf(リーフ)献血ルーム」。
 

横浜駅西口から徒歩2分ほど。目の前に横浜髙島屋

 
地図は、横浜ベイシェラトンのお隣にある「横浜ファーストビル」の14階を示しているが、見た目には普通のオフィスビルにしか見えない。
 


本当にブックカフェのような献血ルームがあるのだろうか・・・?


エレベータで14階に到着!

 
それでは、お邪魔します。
 


・・・ここ、献血ルーム?(提供:神奈川県赤十字血液センター)

 
「部屋を間違えた」と思って一度出てみたが、入口の看板を見る限りこの場所で間違いないようだ。
 


「横浜Leaf献血ルーム」と書かれている

 
おかしいな、筆者のイメージしていた「病院っぽい献血ルーム」と全く違う雰囲気。入口右手には本棚とコーヒーマシンも置いてあるし、制服を着た学生さんもいて、本当にブックカフェなんじゃないかと錯覚してしまう。どうやら噂は本当らしい!
 


とってもお洒落!

 
本棚に並べられている本は、新刊の雑誌や漫画、本屋さんでベストセラーになっているような本や写真集まで置いてある。その数なんと、1000冊以上!
 


アンケートを元に新刊を入荷することもあるそう

 
大げさでも何でもなく、まさにブックカフェのごとく居心地の良い空間が広がっていた。それもそのはず、横浜リーフ献血ルームのコンセプトはご覧の通り「ブックカフェ」なのだ。

どうしてブックカフェのような献血ルームが作られたのか、藤居一彦(ふじい・かずひこ)さん、岩田和子(いわた・かずこ)さんにお話をうかがった。
 


写真左から岩田さん、藤居さん

 
 
ターゲットは若年層
 
「近年、全国的に若年層の献血協力者が減少しています。この現状を打開すべく、10代~20代の若年層も気軽に入ることのできる場所として横浜リーフ献血ルームはオープンしました。横浜リーフの特徴は、『処遇品』に代わる『サービスの提供』を行っている点です」と藤居さん。
 


ルーム内はWi-Fiも飛んでいる

 
聞けば、横浜リーフがオープンする前は処遇品を神奈川県の本部で一括購入していたので、全献血ルームで処遇品にはほとんど差がなかったそう。同ルームは県内で初めて『処遇品』という概念を取り払い、『サービスの提供』に変えた献血ルームということだ。

過去に「1番良い記念品がもらえるのはどこ?」なんて取材をしたこともあるくらいなので、少なくともどんな処遇品がもらえるかは献血者にとってキニナルところ。横浜リーフの場合は、本格的なコーヒーマシンが置いてあったり、献血後にハーゲンダッツのアイスクリーム(ほかの献血ルームでは処遇品のひとつ)を食べられたり、1000冊以上の蔵書を自由に読めるなど、「リラックスできる空間」を得られるようだ。
 


ルーム内には「意見箱」も設置してある

 
利用者さんから届いた意見を反映して、モバイルバッテリーの貸出サービスも行っており、ニーズに合わせたサービスの向上も心がけていることがうかがえる。
 


コーヒーマシンは豆から挽いてくれるタイプ


豊富なドリンクメニュー

 
「ブックカフェ」のコンセプトが功を奏したのか、実際に横浜リーフへ訪れる10~30代の献血協力者は神奈川県内8ヶ所の中で一番多い。友達と一緒に来たり、口コミを聞いて足を運ぶ学生さんも多いという。
 


荷物を預けるロッカーもお洒落

 
またオープン当初から、献血の協力者が献血後に参加できる手相鑑定やタロットなどの占い、手品、カイロプラクティックなどのイベントも週に数回開催。ここ2~3ヶ月は似顔絵や、足の型をとって歩き方の特徴をアドバイスしてくれる「足と健康」などの新しいイベントも始まった。
 


こちらは3月のイベントカレンダー

 
岩田さんによれば、「献血には、血液中のすべての成分を献血する『全血献血』と、血小板や血漿(けっしょう)といった特定の成分だけを採血する『成分献血』があります。成分献血は全血献血に比べて採血に時間がかかるため、『待つためのスペース』が整っている横浜リーフでは成分献血が約6割ほど。受付から採血終了後の休憩も含めて、成分献血は1時間半、全血献血は1時間ほどみていただいています」とのこと。

本格的なコーヒーマシンや常設のお菓子コーナー、本も漫画も充実しているので、待っている時間もゆっくりと過ごせそうだ。
 


献血終了後に食べられるお菓子

 
 
 
どうして横浜駅ばかりにできるの?
 
横浜駅周辺には横浜リーフのほかに、「横浜駅東口 クロスポート献血ルーム」と「横浜駅西口献血ルーム」がある。2015年1月には「上大岡献血ルーム」が閉所し、同時期に横浜リーフがオープン。なぜ横浜駅周辺に献血ルームが集まっているのだろうか?

藤居さんは、「献血ルームを設置する場所の条件は都道府県によって考え方が違います。基本的に駅の選定は、『一番人が集まるところ』に作ることが大前提です。そして献血ルームの設置場所は『駅から近いところ』。横浜駅は鉄道6社が乗り入れている路線で、乗降客多い主要駅です。横浜駅には献血ルームが3ヶ所ございますが、それぞれのルームごとに特徴があります」と話す。
 


横浜駅西口献血ルームの待合室(提供:神奈川県赤十字血液センター)

 
西口は神奈川県内初の献血ルームで、規模は小さいが由緒正しき場所。2015年3月には中高年層の男性をターゲットにリニューアルオープンし、懐かしの音楽を聴いたり、名作映画を観ることもできるという。

東口のクロスポートはベッド数が多く、全血献血の協力者が6割を占める献血ルーム。ほか2ヶ所と比べて待合スペースもシンプルで、短時間で帰る協力者さんが多いそうだ。
 


横浜駅東口クロスポート献血ルームの待合室(提供:神奈川県赤十字血液センター)

 
 

 

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