横浜・川崎・湘南のキニナル情報が見つかる!WEBマガジン
キニナルから探す イチオシから探す
こんにちは、ゲストさん。
ログインすると、すべてのコンテンツを ご利用いただけます。
過去のアンケート結果はこちら
127
映画「永遠の0」で霞ヶ浦海軍航空隊がフォーカスされていますが、昭和17年の同じ東宝作品「南海の花束」は横浜の根岸飛行場が舞台になっています。いまは鳳町と呼ばれていますが、そこはかつて大日本航空の定期便(サイパン経由パラオ行き)が発着していた民間飛行場でした。戦後接収されなければ羽田ではなく根岸に大飛行場が出来た可能性もあったということです。何か当時のものがあればぜひ調べて下さい。
栄区かまくら さん
2013.12.29 PM9:31