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北島三郎に『神奈川水滸伝』という唄のあることを知りました。「とめてくれるな丹沢時雨」とか、「幼なじみの六郷橋が」とか、完璧にご当地任侠演歌になっています。横浜の任侠作家といえば自由民権運動にも関りのある長谷川伸を欠かせませんが、上記演歌の作詞は星野哲郎。星野にどんな創作のインスピレーションがあったのか、この唄の背景に、横浜&神奈川の近代化についての裏面史がありそうなんですが。
のぼ さん
2016.07.15 AM4:09