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みんなのキニナル

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横浜のココがキニナル!

横浜市内で、イチゴ狩りができるところはありますか?甘いイチゴの見分け方なども知りたいです。(ZAKさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

市内でイチゴ狩りができるところは数ヵ所あるようです。今回はその中から
青葉区の「徳江いちご農園」を訪ねて、その楽しみ方を教えてもらいました。

ライター:河野 哲弥 (2012年02月22日)

イチゴは今がシーズン、旬の味覚をキャッチ

今年もイチゴ狩りのシーズンがやってきた。

スーパなどの店頭で、イチゴがズラリと並んでいる光景をよく目にすると思うが、収穫されてから店頭に並ぶまでは数日かかる。やはり、もぎたての新鮮なイチゴを食べたいのなら「イチゴ狩り」に行くのがベストだろう。
 


今が旬のイチゴ


そこで、テレビや雑誌などでもたびたび紹介されている、青葉区の「徳江いちご農園」を訪ねてみた。
甘いイチゴの見分け方のコツなども、ぜひ教わってこよう。



6品種のイチゴが、30分間食べ放題
 
取材当日(2月上旬の日曜日)には、約50人のお客さんが訪れていた。
イチゴの成長具合により収穫できる個数が限られるため、原則予約制になっているようだ。

 


ハウスの中に散っていく、来場客の皆さん
 

このような容器が支給される


まず、「徳江いちご農園」の利用の仕方から紹介しよう。

ハウスは、谷本町ハウス(青葉区下谷本町15-8)と、市が尾ハウス(青葉区市が尾町4-10)の2カ所がある。これは、イチゴの状態により、予約の段階で指定される。

料金は、小学生以上2,000円、2歳から未就学児まで1,000円、2歳未満は無料となる。
これで30分食べ放題、コンデンスミルクはお替わり自由となっている。

品種は、「ベニホッペ」、「アキヒメ」、「サチノカ」、「アスカルビー」、「カオリノ」、「アイベリー」の6種。
(うね)ごとに品種が表示されているので、食べ比べももちろん可能だ。

次に、利用客の声を聞いてみよう。なぜこの農園を選んだのかも知りたいところだ。

 


今日の目標は、親子で40個だというSさん


市内にお住まいのSさんは、「徳江いちご農園」に来るのは2回目とのこと。気に入っているポイントとしては、何と言っても品種の多さだという。それぞれに甘さや香りが違うので、たくさん食べても飽きないそうだ。

また、イチゴの苗が高さ1メートルほどの台の上に植えられているので、腰をかがめないで「イチゴ狩り」ができるから、疲れなくて助かると話していた。この栽培方法(高設土耕栽培)は、農園側にもメリットがあるようで、苗の入れ替え時はもちろんのこと、日頃の手入れにも、体力の負担が少なくて楽なのだそうだ。

やがて午後になると、お客さんの姿も落ち着いてきたので、「徳江いちご農園」のご主人に、同園についていろいろと伺ってみることにした。




農園主直伝、甘いイチゴの見分け方とは

ご主人の徳江栄一さんは、以前は、主にトマトなどの栽培を行っていたそうだ。しかし、病気に弱いトマトに見切りをつけ、今から5年前に「徳江いちご農園」をはじめたとのこと。
 


採れたてのイチゴを味わって欲しいと話す、徳江さん


そんな同園だが、イチゴの品種の多さには自信があり、横浜市内で6品種をそろえているところは、他にないのではと話す。しかし、品種が多いだけにそれぞれで育て方も違い、そこが苦労のしどころらしい。
 


ハウスの中には、ミツバチの姿も見かける

 

受粉をさせているようだが


ここで、ミツバチについて聞いてみると、やはり受粉のために飼育しているそうだ。
手作業で受粉すると、どうしてもムラが出て、イチゴの大きさにバラつきが出てしまうらしい。

その点ミツバチは、多くの仲間が何度も花に触れるので、理想的な受粉ができるとのこと。
それに人件費もかからないので、一石二鳥という訳だ。

 


広大なハウス内部の様子


また、気になる放射能だが、同農園では苗の段階からハウス栽培を行い、雨にさらすことは一度もないそうだ。農薬なども、その使用を通常の5割以下に抑えた「減農薬栽培」を心がけている。安心・安全の「イチゴ狩り」が楽しめるという訳だ。


いよいよお待ちかね!次のページでは「甘いイチゴの見分け方」をご紹介!≫
 

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