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みんなのキニナル

    横浜市内、もしくははまれぽエリア内に釣り堀はどのくらいあるのか?また、ニジマスなどお持ち帰りして食べられる魚が釣れる釣り堀がないか?取材して下さい!

    ナチュラルマンさん

    菊名駅に駅ナカのお店ができるという計画を以前耳にしましたが、現時点でその気配が感じられません。東急は駅コンビニと渋そばを、JRはいろり庵きらく、崎陽軒売店、横浜土産店、ミニスーパー(生鮮品販売) 、書...

    ナチュラルマンさん

    「日本ポールウォーキング協会」の事務局が馬車道駅近くにありました。本部は鎌倉市にあるようです。はまれぽエリア内なので、活動内容について実際に参加してのレポートをお願いいたします。

    羽後人さん

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みんなのコメント

横浜人にインタビュー
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横浜のココがキニナル!

"神奈川のサグラダ・ファミリア"との呼び声も高い横浜駅ですが、一体横浜駅の最終形態はどんな姿で、何年後に完成する予定なのでしょうか?(f3さん,タッカーさん,satokuni73さんのキニナル)

はまれぽ調査結果

20年後をひとつのメドに横浜駅と周辺の整備を進めている。8年後にできる
「横浜駅西口駅ビル」がその先陣を切るが、最終形態は未定。

ライター:吉澤 由美子 (2011年12月03日)

サグラダ・ファミリアは、1882年に着工し、完成するのは2026年予定のスペイン・バルセロナに建設中の教会。詳細な設計図や資料がほとんど残されていない中で、2代目設計者ガウディの設計思想を推測するかたちで現在も建設は続けられており、一時期は完成まで300年かかると言われていた。

「横浜駅は神奈川のサグラダ・ファミリア」という表現は、現在の横浜駅ができた1915年から現在に至るまで、駅とその周辺でほとんど途切れることなく、なにかしらの工事が行われていることから呼ばれはじめたもの。
 


西口と東口をつなぐ地下通路が3本できて、かなり便利になった


現在は横浜エクセルホテル東急とCIALが閉鎖され、跡地の工事がこれから始まる横浜駅。
 


全館閉店のお知らせが掲示され、シャッターが下りている


いったい横浜駅の工事に終わりはあるのか、横浜市都市整備局都市再生推進課横浜駅周辺等担当課長の小森俊孝さんにお話をうかがった。
 


豊富な資料を駆使してわかりやすく説明してくださった小森さん




横浜駅のすごいポテンシャル!

横浜駅は、JR、私鉄、地下鉄の各線が集まる巨大ターミナル。
駅に乗り入れている鉄道会社が6社もあるのは、日本最多らしい。

乗降客数に関しては、現在、横浜駅は1日延べ200万人が利用している。
これは首都圏で、1位新宿、2位池袋、3位渋谷ときての第4位。

相鉄線とJRや東横線が相互乗り入れを完了する2019年には、神奈川県央部から東京へ、横浜駅を通過しないで直接アクセスできるようになるので、混雑は緩和される見込みがある。

とはいえ、横浜駅周辺には東口に日産本社ビルや富士ゼロックスのR&Dセンターができるなど大型オフィスビルが増えており、大型集合住宅が集まるヨコハマポートサイド地区の開発も進んでいる。
 


東口には新しいビルが次々建っている


羽田空港が国際化して、横浜駅はますますターミナルとしての重要度を増してきていることもあり、利用客数がそれほど落ち込むとは考えにくい。

また、横浜駅の駅周辺商業販売額は首都圏第3位だそう。新宿、池袋の次に販売額が高い。
利用客数や販売額がこれほど多いにもかかわらず、横浜駅は他の上位グループ駅に比べて駅自体や周辺施設の充実度がかなり低い気がする。

駅ナカはほとんど開発されておらず、待ち合わせに使えるシンボルや広場がなく、オープンエアをスムーズに散策しながらその街の個性を楽しむ場所もない。
 


広くて新しいけれど無機的な通路


これだけ高いポテンシャルを持っている駅なのにもったいないですねと言うと、「そこで」と出てきたのが『エキサイトよこはま22』プロジェクト。



安全で安心なまちづくり エキサイトよこはま22

「エキサイトよこはま22」は、老朽化している横浜駅とその周辺を整備する計画。「国際都市横浜の玄関口として国際競争力のあるまち」という位置づけで行われる横浜駅周辺大改造計画だ。
 


http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/tosai/daikaizou/kaigi/vr/
白いビル群に囲まれたエリアがエキサイトよこはま22横浜駅周辺


横浜市主導の元、まちづくりのビジョンやガイドラインを作成し、民間企業と連携しながら実現に向けて取り組み、20年後の将来像を見据えて進めていく。

計画の検討がはじまったのは2007年。市民アンケートやシンポジウムが行われ、学識経験者や地元協議会、鉄道事業者などと議論を重ね、2009年12月に「エキサイトよこはま22」を策定、平成22年度である2010年にスタートした。

オープンエアの動線確保、周辺ビルの高層化、駅施設のバリアフリー化、広場などを整備する方針で、みなとみらいの新高島地区とのアクセス強化や親水施設の整備なども計画に入っている。
 


ホームの上にデッキができたら、かなり使い勝手がよくなりそう


エキサイトよこはま22では、安全なまちづくりも計画の大事な柱。行政サイドからは横浜市だけでなく、神奈川県や国土交通省も計画に参加している。

横浜駅周辺といえば、2004年に台風で近くの川が氾濫、駅周辺の繁華街や地下街が浸水被害を受けた。そのため、計画には治水工事も盛り込まれている。

安全性を治水工事によって確保した上で、親水施設を作り海辺の街という魅力をアピールする予定だ。
 


街歩きの中で親水施設があるのは魅力的


計画の中には、民間企業が建設を行う超高層ビルや、駅周辺をスムーズに回遊できるデッキといった商業施設のプランもある。

西口と東口を地上で結ぶデッキがあれば、万が一、横浜が津波に襲われた場合も水没の可能性がある地下道を通らずに行き来が可能となる。
 


西口から中央通路に降りる階段にはこんなポスターがあった


災害時の帰宅困難者への対応ができる安全な滞留スペースというあたりも盛り込まれており、災害に弱い横浜駅周辺が、安全安心な街に生まれ変わる予定だ。


横浜西口が大きく変わる!?夢のような計画内容は次ページ!≫
 

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