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    シルクセンターはかなり古い建物なので心配だったのですが、最近になって耐震性が危ぶまれてしまったらしく、できれば残して欲しいが、最悪取り壊しかもしれないので、調べて下さい。

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横浜のココがキニナル!

横浜とリヨンは姉妹都市ですが、姉妹都市ってどんなことをしているの?(baysさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

学校が海外留学やホームステイ先を探す際に、市から紹介を受けやすい等のメリットがある。しかし実際は市民や民間団体などに任せられているのが実状だ。

ライター:ワカバヤシヒロアキ (2011年11月28日)

姉妹都市。
大辞林によれば、「親善と文化交流を目的として特別に提携をした二国間の都市」とある。

ただ、意味を見ても実体は?と言われるとなかなか具体的には分からないものだ。
横浜は現在、サンディエゴ市(アメリカ)、リヨン市(フランス)、ムンバイ市(インド)、オデッサ市(ウクライナ)、バンクーバー市(カナダ)、マニラ市(フィリピン)、上海市(中国)、コンスタンツァ市(ルーマニア)の世界8都市と姉妹都市関係にあるが、その事実自体を知らない人も多いのではないだろうか。
 


横浜市の海外交流図


今回は投稿者の質問に従い、フランスのリヨンのことを中心に調査を進めることにする。



そもそも姉妹都市とは?

横浜市にある政策局国際政策課。ここでは姉妹都市だけでなく、パートナー都市や貿易協力港との関係に関する調整などを行っている。
 


国際政策課を訪ね、詳しい話を聞くことに


今回対応してくれたのは、三枝課長と佐藤氏。

まずは、基本的なところから整理すると、そもそも姉妹都市とは、第二次世界大戦以降、二度と戦争をしないために、互いの国の考え方や文化を理解し合おうという運動がアメリカ国内で起こったことが発端。都市間の経済的なつながりや、歴史的背景などを元に提携を決定している。

横浜では、サンディエゴと結んだ1957年が第一号、続いて提携したのが1959年のリヨン。

リヨンが姉妹都市を提携した背景は、20世紀初頭にまで遡ることになる。元々リヨンは産業革命以降、絹織物産業で栄えていたが、その当時スペイン風邪が流行した影響から本体イタリア等から入手していた絹が手に入らなくなってしまった。その危機に、横浜港から日本の絹を輸出した経緯があって友好関係を築くきっかけになったのだ。

ちなみに似たもので、パートナー都市という制度もあるが、三枝課長によると「パートナー都市は、具体的な施策やテーマ、期限などを定めたものとなります。姉妹都市は、広く大きな相互理解と友好関係にあるのが大きな違いです」とのこと。
 


左:三枝課長、右:佐藤氏、丁寧に教えてもらった


そもそも、平和のための相互理解が目的の姉妹都市関係。一度結ぶと、基本的に解消することは無いため、基本的にはその関係性は持続される。



姉妹都市を結ぶことで何のメリットがある?

引き続き、三枝課長と佐藤氏に話を聞く。
姉妹都市の成り立ちや基本的なところは分かってきたが、問題は具体に何のメリットがあるのか?ということだ。
 


フランスにあるリヨン市


三枝課長は姉妹都市のメリットについてこう話す。「例えば、ホームステイやスポーツ交流等を横浜市内の学校が行いたい場合、姉妹都市であれば紹介しやすいという点があります。相手側にも横浜の文化に理解があるので、姉妹都市でない都市に比べると段取りがとりやすいということでしょうか」

言っていることは分かるが、どうも曖昧なメリットだ。市民が安く旅行に行けるなど、直接的なメリットは無いのだろうか。
それに対しては「昔はリヨン等への観光ツアーを開いていました。一部で市から補助金を出してそのようなイベントを開催していましたが、今は財政難ということと、昔に比べると海外旅行そのもののハードルが下がったことで、ツアー等での交流は淘汰されたのだと考えています」という回答。
現在、市民が直接受け取ることのできる援助金や補助金などは設けられていない。

とは言うものの、平成23年度は、都市間交流費という形で80万円の予算が付いている。これは姉妹都市も含めて世界との交流を行うためのもので、例えば、NPO法人等が国際交流のイベントを行いたい場合、必要書類を提出の上、費用として申請することができる。

姉妹都市を結ぶことで、相手都市からの旅行者が増えていたりするのか?と尋ねたが、それが明確に分かる統計等は無く、直接的な効果を示すことは難しいそうだ。



姉妹都市に対する横浜市のスタンスは?次ページ≫
 

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