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Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

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みんなのキニナル

    国道1号線沿い、原宿交差点の近くにある『西横浜国際総合病院』。戸塚区なのに、なぜ西横浜?国際総合病院って?キニナル…。ぜひ、調査よろしくお願い致します。

    みゆみゆさん

    麻婆茄子は横浜生まれの四川料理アレンジらしい。真相は?

    山下公園のカモメさん

    昨年末大事件を起こした富岡八幡宮の分社ですがその後続報もなく忘れ去られるのでしょうか?この事件を横浜の本宮ではどうとらえているのか?取材してもらえませんか。横浜も一族相伝なんですかね?実態は神社も寺社...

    さくらさくさん

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どんなところでお酒を飲む?

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みんなのコメント

横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
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横浜のココがキニナル!

野毛の都橋商店街2階の“華”。スナックだけど、中華料理が大人気のよう。キニナルけど怖くて入れません/ママさんは中華のコックさんだったの?(よこはまカエルさん・Walkman8888さん)

はまれぽ調査結果

父は元・華正樓の料理人、弟は崎陽軒本店の初代総料理長だった中華料理人一家。美味しい広東料理と、店主の人柄がお客さんを繋ぐ居心地の良いバー

ライター:紀あさ (2017年05月06日)

横浜に夜のとばりが下りる。野毛の時間の始まりだ。
 


大岡川を泳ぐ鯉のぼりすら、どこか艶っぽく見えるような

 
いざ、酒場へ。



都橋商店街へ

都橋商店街は、JR桜木町駅と京急日ノ出町駅の間、大岡川に沿う形で建っているビル。両駅からは徒歩10分圏内だ。
 


「街」の名のつく「ビル」である。(Google Mapに著者が橋名を書き込み)


日ノ出町側から川沿いの道を行く


都橋商店街に到着。1階は外から様子の分かる店もあるが


階段を上がり、2階に行くと


扉を開けるのがドキドキのお店が並ぶ

 
しかし、ご安心ください。はまれぽでは、かつて記念すべき100本目の記事で都橋商店街を調べた折に、「大丈夫です。雰囲気は怪しいですが、勇気を出して入ってみてください」という、心強い調査結果を出している。

 


でもちょっとドキドキ、で扉を開けた

 


「華」

扉の向こうは、カウンターのみで8席のバーだった。

 


こぢんまりとしているが、窮屈な感じはない


出迎えてくれたのは店主の容子(ようこ)さん

 
「呼び名はママですか? 容子さんの方がいいですか?」と尋ねると、「一人でやっていて、ほかに女の子がいるわけじゃないから、ママではないのよ」という。

 


まずはお通し。イカと野菜のあえもの

 
素材の味も色もやさしい。

「お通しがおいしいと、そのあと頼むのが楽しみになるでしょう」と容子さん。お通しと最初の1杯で1000円と、お財布にもやさしい。

ビールにしようかと思っていたが「うちのはカメ出し」と言われたので、紹興酒に。

 


透き通ったカメ出し紹興酒

 
香りと味に透明感があり、薄いわけではないのだけれど、レモンのアクセントと相まって、飲みやすい。実は普段はあまり紹興酒を飲まない筆者だが、こんなにおいしい紹興酒初めてかも! と思うほど!

 


中華街でカメから仕入れてきた紹興酒。ボトルキープも見られた

 
壁に張られたメニューを眺める。

 


何にしようかな

 
値段表示がないが、尋ねてみると、ウイスキーがグラスで500円、ビール中瓶700円、焼酎ボトルキープ4000円、食べ物は餃子が800円と、とくに怖がることはない価格だった。

「華」のお客さんがまず絶賛するのは、餃子。容子さんの手作りで、粉から全部自分で取り寄せているという。水餃子、蒸し餃子、焼き餃子の3種。

 


あつあつ、ゆでたて水餃子


ほかほか蒸したて蒸し餃子


パクチーが入った特製の薬味に


しょうゆ少々とレッドビネガーと酢を十分に混ぜる


たっぷり絡めて、パクン!

 
肉、キャベツ、ハクサイ、ニラ、ショウガ、ニンニクのじゅわっとした素材感が、薬味とタレと混ざり合って、至福。水餃子はぷっくら。蒸し餃子はぎゅっと濃縮された味。


開店当初からある麺類(1000円)も人気メニュー。「『野毛のラーメン屋』って呼ばれながら、商店街のほかのお店に出前したりもしていた」と容子さんは当時を振り返る。

 


ネギソバ(汁あり・なし)のうち、汁なしをオーダー

 
麺はラーメンの様にゆでてから、汁を切っていた。パクチーや腸詰などの具材は広東風なのだろうか。かなりのボリュームだったが、後をひくおいしさで完食。
 


ヤキソバの麺ではなく、ラーメンの麺を使用

 
席にいると、だんだん後から入ってきたお客さんたちとも話がはずんでくる。「ここはね、旨いんだよ。何が旨いって、メニューにない食べ物が出てきたときが旨い」など口ぐちに絶賛。

隣にいた男性は、いつもフードは容子さんにお任せのようで「おなかすいてる?」「うん」の会話で出てきていたのはこんなメニュー。

 


すこし分けていただいたオイルサーディンは、ふわふわでとろけそう

 
 
36年目の「華」、今日までの歴史は? >>
 

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