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みんなのキニナル

    戸部駅前の居酒屋NAGATOが気になります。戦艦の写真があったりで、中が気になるのですが、二階にあって外から覗けないので、是非調査お願いします!

    あずいちさん

    横須賀線、湘南新宿ラインの武蔵小杉駅から東京方面への乗車で、発車後直ぐの線路脇右手側壁と、その後直ぐの右手線路脇草むらにある カエルのマーク? と、赤い矢印の絵の表示はなんなのか! キニナル〜 !(...

    けろ*さん

    シルクセンターはかなり古い建物なので心配だったのですが、最近になって耐震性が危ぶまれてしまったらしく、できれば残して欲しいが、最悪取り壊しかもしれないので、調べて下さい。

    ホトリコさん

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みんなのコメント

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横浜のココがキニナル!

5月から運行を開始した京急イエローハッピートレインの運行に至るまでの経緯を教えて。違う色の候補はあった?/頻度は?(nobbysさん/miyukidさん/はんちゃんさん/きよたんさん)

はまれぽ調査結果

京急イエローハッピートレインは黄色い保守車両を見たら「幸せになれる」という鉄道ファンの噂から運行開始。今後ほかの色の電車が走行するかは未定!

ライター:松宮 史佳 (2014年08月21日)

松宮、激レアな“しあわせの黄色い電車”に遭遇!?

実は松宮、京急の「スイーツカレンダー」を上大岡駅で取材中、担当者の方と「京急ハッピートレインはなかなか見られないですよね・・・」と話していたところ・・・

なんと! ちょうどウワサの“ハッピートレイン”が向かいホームに到着し、大興奮!
 


電車を見た後、この日は一日しあわせだった!
 


京急の電車と言えば“情熱の赤”! 

 
だが、なぜ黄色なのか? はまれぽでもお馴染み! 京急・広報の飯島さんに問い合わせてみることに!



「京急イエローハッピートレイン」が誕生するまで

「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN(京急イエローハッピートレイン)」が運行開始したのは2014(平成26)年5月1日。ちなみに最初の営業列車は“京急久里浜駅6:40発 特急青砥行(by飯島さん)”。
 


“赤い”というイメージがあった京急に黄色い電車が登場!


続いて「京急イエローハッピートレイン」を運行させようと思ったきっかけを尋ねる。

もともと京急では、機器・機材の運搬や救援車、保守用車として黄色い「電動貨車」を走行していた。京急の電車といえば“ほとんど赤”。その中で黄色い「電動貨車」は異色の存在だった。

また、走行するのは「週に1~2度ほど」。主に「神奈川新町から久里浜工場信号所(北久里浜駅~京急久里浜駅間にある車庫)間」を中心に走行。回数や区間が限られている上、運行予定を公表していないため、「出会えるのは極めて稀(まれ)」。そのため、「電動貨車を見ることができたらしあわせになれる」と鉄道ファンの間で人気になっていたそうだ。

「電動貨車」は以下の3編成が存在する。
 
デト11・12形:主に機器・機材の運搬用として一部区間で週に1~2回程度運転
デト15・16形安&・デト17・18形:主に救援車として万一に備え、車庫に待機

 
ちなみに“デ”は電動、“ト”は無がい車(トラックのト)を意味する。11・12などの数字は形式や車号(電車の番号)を表す。
   


駅に停車中のデト11・12形
 

こちらはデト17・18形

 
デト11・12形&17・18形は2両編成で運転台部分以外は「トラックの荷台のような形態をしている」と飯島さんが説明してくれる。
  


“貨車のトラックのような荷台”に機材を積み込む、貴重な画像!


デト11・12形の製造は1988(昭和63)年。デト11・12形の部品は以前活躍していた1000形の電車(1958<昭和33>年に製造したもの)を流用し、改造したんだそう。1958年から通算すると、なんと! “56年目になる”という長寿車両らしい! このデト11・12形の登場前には「デト20形とデト30形の計6両が在籍」しており、「こちらも昭和40年代から黄色塗装だった」とのこと。ちなみに黄色塗料の前は“灰色”だったんだとか!
 
京急ではこの「(京急の)黄色い電動貨車を見かけると幸せになる」というウワサを耳にしており、「この人気に応えたい」「沿線にしあわせを広めたい」との想いから、「京急イエローハッピートレイン」の走行開始が決定。そのため、もともと「黄色」という色は決まっていたので、「ほかの色にしようという案はなかった」そうだ。
  
構想から運行開始までの期間は「1年ほど」らしい。
  


「京急ハッピートレイン」は今日も沿線にしあわせを運ぶ

  
“イエローハッピートレイン”は既存の赤い電車を黄色に塗り直したもの。した。ちなみに「今後、ほかの色の車両が走行するのか」は未定。

ところで“イエローハッピートレイン”と命名されたのはナゼか? 飯島さんに伺うと、やはり「しあわせを運ぶ黄色い電車」として命名されたとのこと。ほかには「候補はなかった」ようだ。

7月4日には、この「電動貨車」をモチーフにした「けいきゅうビニールバッグ(1000円)」も発売された。
 


「けいきゅうビニールバッグ」はブルーとレッドがある


なので、男の子でも女の子でも使えるのがうれしい!

「京急イエローハッピートレイン」は「突如現れたのか!?」と思っていた松宮。だが、「電動貨車」が“昭和40年代から走っている”と考えると、京急の黄色い電車には40~50年の歴史があり、「脈々と受け継がれてきたもの」という気がする。
 
「電動貨車」ではないが、京急にはそのほかにも黄色い保守用車がある。
 


軌道の保守作業を行う保守用車:マルチプルタイタンパー


引き続き、飯島さんに「京急イエローハッピートレイン」について伺うことに!
 
 
「京急イエローハッピートレイン」はいつ見られるのかがわかる!
 

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