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横浜のココがキニナル!

アロワナ、ピラニア、ブラックバスなど、外来種200種を超える多摩川は「タマゾン川」と呼ばれることも。その生態系を守る活動をしている「おさかなポストの会」について知りたいです(maniaさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

近辺の外来種がいなくなるなど効果をあげている。震災後は通常の2倍近い生物が持ち込まれたが、現在は落ち着いてきた。

ライター:吉澤 由美子 (2013年01月16日)

以前、横浜市環境科学研究所を取材して、河川で見つかる外来種増加は飼いきれなくなった魚を勝手に放流することがその原因のひとつになっているというお話を伺った。

多摩川には「おさかなポスト」という施設があり、そこでは飼いきれなくなった観賞魚を引き取っている。そこで、おさかなポストの管理されている川崎河川漁業協同組合総代の山崎充哲(みつあき)さんに、おさかなポストができた経緯などを伺ってきた。
 


自著「タマゾン川」を手にした山崎さん




多摩川はまるで『タマゾン川』

昭和40~50年代の高度成長期には、水面を一面の泡が覆うほど汚れていた多摩川。その後、下水道が普及して水質が改善された。昨年の東京都の調査によると、2012年は過去最高となる1194万尾のアユが遡上したらしい。ところが、「水質が改善して安心してしまう方が多いのですが、多摩川は今も多くの問題を抱えています」と山崎さん。
 


河口近い六郷橋付近の多摩川


本来の多摩川は、ダムがなく流れが急で、冬場は6℃程度と水温が低く、栄養の少ない澄んだ川だった。水清ければ魚住まず。そんな言葉があるように、昔の多摩川は魚が少ない川だった。
 


川崎市稲田公園に、多摩川に住む魚を紹介する看板があった


山崎さんは、「現在、多摩川を流れている水の70%が下水処理された後の水。雨水や湧水は30%しかありません」と話す。下水処理は水の汚れを取り去るが、水温を下げるわけではない。そのため、23℃程度の処理水が大量に流れ込んで多摩川全体の水温が上がってしまう。また、下水処理を施した水には、リンやチッソなどの栄養素が含まれていることもあり、多摩川は熱帯魚を含む外来種にとって住みやすい環境になっているのだ。

多摩川でよく見つかる外来種は、グッピー、プラティ、コリドラス、プレコ、エンゼルフィッシュと、観賞用のペットとして飼育される熱帯魚が多くを占める。山崎さんが確認しただけで300種以上の外来種がいるそう。山崎さんは、今の多摩川をアマゾン川になぞらえて「タマゾン川」と呼ぶ。
 


飼育管理事務所には、熱帯魚などが多数いた


「外来種は生態系に影響を与えるだけではなく、河川に新しいウイルスや病原菌を持ち込む可能性もあります」と山崎さん。

山崎さんは、もともと自然環境コンサルタント。環境保全に関する企画立案、調査、解析などの仕事を行ってきた。昔から多摩川に高い関心を持って活動していたことから、川崎河川漁業協同組合へ誘われた。今では、多摩川唯一の漁師でもある。

観賞魚の放流をやめてもらうため、おさかなポストを設置したのは2005年。山崎さんと男の子のある出会いがきっかけだった。



泣きながら多摩川を歩いていた男の子

2000年頃、山崎さんは多摩川の土手を泣きながら歩く小さな男の子と出会った。男の子の手には金魚の入った器。泣いている理由を尋ねると、男の子は「もう飼えないから捨ててきなさい。持って帰ったらトイレに流すよ」と母親に言われたのだと答えた。山崎さんはその男の子に「稲田公園におじさんが管理しているいけすがあるから、そこに放していいよ」と言葉をかけた。

命を大切にしたいという子どもの願いが叶うならと軽い気持ちで引き受けた山崎さん。ところが噂を聞きつけたのか、その後1ヶ月で300匹もの金魚が持ち込まれてしまった。「自治体のお祭でも金魚すくいは定番ですよね。実はそれで金魚を手に入れて、飼いきれなくなってしまう家庭が多いんです」と山崎さん。
 


おさかなポストのいけすには、大きく育った金魚がたくさん


金魚も多摩川にとっては外来種のひとつ。外来種とは、本来ならその環境にいないはずの生物で人為的に持ち込まれたものを指す言葉だからだ。日本にいる生物でも品種改良されているもの、本来そこに生息するものでないなら外来種であり、環境にダメージを与える可能性がある。
 


カメも持ち込まれることが多い


ある日、持ち込まれた金魚が泳ぐいけすに山崎さんはアロワナを発見する。アロワナは肉食の魚なので、金魚を食べてしまう。そこで別のいけすに分けることにした。そうこうするうちに、ピラニア、カメなども持ち込まれるようになり、いけすをいくつにも分けていった。

おさかなポスト誕生へ・・・詳細は次のページ≫
 

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